絵日記
夏休みの出来事を絵と文章でつづる絵日記は、なかなか手ごわい宿題でした。
何しろ、毎日のように事件や出来事があるわけでもなし、文章は書くことが出来ても絵にするのが難しかったり、その反対であったり…。何日か、絵日記を休んでしまった後がまた大変です。絵日記だけは、誰かに手伝ってもらうことができません。頼りになるのは自分だけ、というのが辛いところ。クレヨンを手に、白い日記帳とにらめっこしていた幼い自分を思い出すのです。近ごろ、絵日記ならぬ絵手紙が幅広い年代の方に人気で、毎日書いている強者もいるとか…。宿題の絵日記にてこずっていた者は、絵手紙を自ら毎日書き続ける人を、ただただ尊敬するのです。